金沢は日本列島のほぼ真ん中に位置し、南北に細長いことから、地理的変化に富み、山地、丘陵、平地、河川、砂丘、日本海などさまざまな自然に恵まれております。
そんな金沢で古く(藩政時代)から栽培されてきた「加賀野菜」は長年作り続けられている間に、金沢の気候、風土、そしてそこで生活している人々の嗜好にあった食材となりました。
春は芽のもの、夏は葉のもの、秋は実りのもの、冬は根のものという具合に、季節に応じた旬の銘品が食卓を彩ってきました。
古くから「医食同源」と言われております様に自然食を見直し、金沢の伝統野菜「加賀野菜」をもっと身近な食材にすることで、現代病とされる「生活習慣病」の解決口が見えてくると思います。
地元金沢の青果商店として「食」を通じて、伝統を守りながらも未来への熱いメッセージを届けたいと願っております。...(店長敬白)


■加賀野菜の定義
昭和20年以前から栽培され、現在も主として金沢で栽培されている野菜。

■加賀野菜認定15品目
さつまいも・加賀れんこん・たけのこ・加賀太きゅうり・金時草・ヘタ紫なす・加賀つるまめ・源助だいこん・せり・赤ずいき・金沢一本太ねぎ・打木赤皮甘栗かぼちゃ・二塚からしな・くわい・金沢春菊

■加賀野菜のブランド・シンボルマーク
加賀野菜のブランド認定制度の運営と消費者へのPRは、金沢市農産物ブランド協会が中心となって行っています。
【加賀野菜ブランドシール】 市場流通されている加賀野菜ブランド認定品目のうち、等階級規格において高品質(秀品)のもののみ、加賀野菜ブランドシールが貼付されています。
【加賀野菜イメージキャラクター“ベジタン”】 打木赤皮甘栗かぼちゃがモチーフの加賀野菜イメージキャラクター「ベジタン」。加賀野菜のイメージキャラクターとして皆様に親しまれています。金沢市農産物ブランド協会は、このイメージキャラクターを使い、マスコット人形や着ぐるみなどで加賀野菜PRを行っています。
【加賀野菜のれん・のぼり旗】 金沢市農産物ブランド協会では、品質の優れた加賀野菜を積極的に販売しているお店を、「加賀野菜販売店」として認定しています。加賀野菜の小売店には「いいね金沢加賀野菜」ののれんが掲げられていて、加賀野菜の販売が分かりやすくなっています。
※金沢市農産物ブランド協会は、金沢市特産農産物の生産振興と消費拡大の推進を目的に、行政、流通業界、農業団体、生産者、消費者が一体となり、運営している団体です。

■加賀野菜を使った料理レシピは こちら (金沢市農産物ブランド協会ホームページ)

■近江町市場スカイプラザ入口の店舗について(2016.12.18)
 創業1900(明治33)年から116年間近江町市場で商いをさせてもらっておりましたが、此の度諸事情により、一旦スカイプラザ入口近くの市場の店舗を閉店することになりました。これまで市民の皆様はじめ多くのお客様からご愛顧いただきまして本当にありがとうございました。深く御礼申し上げます。
 私共の身勝手によりまして、お客様にはしばらくご不自由をおかけしますが、とりあえず、自宅に事務所を構えて卸売り業務はこれまで同様継続しております。小畑文明の目利きは営業の場所が変わりましても不変でございます。お取引先の皆様には、相変わらずのお付き合いの程よろしくお願いいたします。小売業務につきましては、インターネット店舗がございますので、当分の間、こちらをご利用ください。商品とサービスは従前と変わることなく、一層お客様に喜んでいただくことをモットーに、精一杯頑張っていきたいと思います。時代の流れに沿った小売部門営業に向けて猛勉強のうえ、新しい「近江町市場伝統の小畑商店」として改めてリアル店舗を出店し皆様にお目にかかりたいと思っております。
 今後とも倍旧のご愛顧とご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

(新事務所)
〒920-0863
金沢市玉川町10-19
株式会社 小畑商店
代表取締役社長 小畑 文明
TEL 076-231-2532
FAX 076-231-2529

※日曜、国民の休日は休業いたします。

小畑商店では、加賀野菜のほか、高級促成野菜、果実、加賀野菜うどんを販売しています。